あの人に一番に愛されてないのが苦しい
恋人がいるあの子にこんな感情を抱くのは馬鹿みたいだし正直ほんとうに馬鹿だと思うけど
あの子に一番愛されてるのが私じゃないのが悔しい
私がこうだってこと、依存しそうだってこと、少しおかしいこと
全部包み隠さなくてもわかってくれて受け入れてくれるのがあの子だけだった
他の人にきっとこの面を出したら即距離を置かれると思う、そんなことも実際あった
他の誰にも依存したいと思えないのはたぶんこのせい
夜中辛くなるとあの子に連絡してしまう
多分そういうことすればするほど嫌われるんだと思う、でもどうしてもやめることができない
私の自己肯定感の供給源をあの子に一手に押し付けてしまう
私の存在を肯定してくれるのはあの子だけだから
他の人に見せてる私、他の人から認められてる私は本当の私じゃ無い、まともを取り繕ってる私、だからそういう承認はどうしても虚しい
あの子だけがきっとわたしをわかってくれてる、そうおもうと依存するのをやめられない
私はあの子に全部を依存してる、でもあの子の中で私は全然どうでもいい存在なんだと思う
あの子の中では恋人が100あったとしたらきっと私は0.01も無いんだと思う
そンなことを考えるとつらい
もし恋人がいなかったら私を選んでくれてたりしたのかな
うぬぼれだ
私は不細工だし何の甲斐性もないし魅力ないし面白く無いし
死んでしまいたい
でも多分私もあの子のこと好きじゃなくて依存してるだけなんだと思う
なにがなんだかわからない
死にたい
寝すぎと飲みすぎで気持ち悪い、
でも飲むか寝ないかしないとつらすぎる
頭痛いのは寝すぎのせいかお酒のせいかわからない
殺して